いなべ市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)
要綱も私、見せてもらいましたが、非常に文字の羅列だけで分かりにくく、あれがどうしても職員同士が合理的配慮を共有できるものとは思えないんですが、こういった冊子を作ったらどうかという提案をしたいんですが、いかがでしょう。 映像を戻してください。お願いします。 ○副議長(片山秀樹君) 福祉部長、市川久春君。
要綱も私、見せてもらいましたが、非常に文字の羅列だけで分かりにくく、あれがどうしても職員同士が合理的配慮を共有できるものとは思えないんですが、こういった冊子を作ったらどうかという提案をしたいんですが、いかがでしょう。 映像を戻してください。お願いします。 ○副議長(片山秀樹君) 福祉部長、市川久春君。
要綱も私、見せてもらいましたが、非常に文字の羅列だけで分かりにくく、あれがどうしても職員同士が合理的配慮を共有できるものとは思えないんですが、こういった冊子を作ったらどうかという提案をしたいんですが、いかがでしょう。 映像を戻してください。お願いします。 ○副議長(片山秀樹君) 福祉部長、市川久春君。
また、議員からご紹介いただきました福岡県の古賀市でございますが、フリーアドレス導入によりまして、それまでの固定席では隣合うことのない職員同士が席を並べるということから、会話が生まれたり、上司と部下の関係、距離が縮まったと、こういったことでコミュニケーションが活性化されるなど、職場の風通しがよくなったというふうに聞き及んでおります。
今後につきましては、そうしたメニューも活用しながら、職員同士の情報共有を深めるとともに、保護者の方々との連絡事項やヒヤリハット等の子育てにおける情報提供についても活用を検討してまいりたいと考えております。 ICTシステムの導入によって、保育士の事務負担が軽減されることは、職場の環境改善となり、保育士不足の解消にもつながることであります。
また、その日の保育を振り返り、明日 の保育にどのようにつなげていくかといった保育について職員同士が語り合い、学び合う 取り組みを継続して行っている。
より専門的な視点でケースワークを行えるよう職員同士で連携を取りながらチームで業務を行っているところでございます。 また、政策立案可能な職員体制の拡充ということもご意見いただきました。 今後とも他部署との積極的かつ横断的な連携を取りながら、その時々の情勢に合った政策を立案し、本市の障害児支援に資することができるように今後も努めてまいりたいと考えておるところでございます。
少し例を挙げてみますと、園児の基本情報やアレルギーの有無、かかりつけ医や成長記録などが管理できる園児情報管理機能、そして園児の登園や降園の管理、保育日誌など書類作成の簡素化、ヒヤリハットなど職員同士の情報共有、不審者情報や連絡帳機能など保護者への連絡を一括管理と、これは一例ではありますが、先ほどあった写真、これも全てICTシステム上で、家で写真を確認して支払いもできる、そういった機能もございます。
また、職場研修につきましては、各職場の日常業務における様々な場面におきまして、上司の指導であったり、あるいは職員同士の知識の共有化といった形で、より実践的な人材育成の場ということで考えております。
だから、やはり職員同士もなかなかうまく人間関係できないようなこともあったりして、とにかくお金の面でも、そういう仕事の中身の面でも非常に困難を来しているということですので、何とか市としても、そういう職場づくりという面で研修していただいたということで、そういった努力もしていただいているようですので、しっかりと支えていくというような形でお願いしたいと思います。
SDGsにおいて環境、経済、社会課題の同時解決を図る上では、部局を越えて職員同士の課題認識や合意形成が必要不可欠であり、市民との合意形成におきましても有効であると考えております。
SDGsにおいて環境、経済、社会課題の同時解決を図る上では、部局を越えて職員同士の課題認識や合意形成が必要不可欠であり、市民との合意形成におきましても有効であると考えております。
最後の職員研修のところなんですけれども、おっしゃるとおり、他の市町の職員さんとの交流というのも確かに刺激があるというふうに思いますが、やっぱり自治体職員同士だけなのと違って、民間の方と同じ目線になるということが求められるんじゃないか。
というものをちゃんと設置して、そこには公平公正な目で見られるようなちゃんとした法律の専門家、あるいは企業経営者のしっかりとした目をお持ちの方等、そういう機関を設置して、これから先のことを踏まえた検討を含めてやっていくべきだろうというふうな気がしておりますし、そういうことがなければ、今回の利害関係団体のごみ箱設置補助金の不正申告や不適正な支出、あるいは先ほど申し上げた職員への対行政暴力、あるいは職員の中でも、職員同士
職員に対しては、今後、このような事故を起こすことのないよう、建設機械の操作をより慎重に行うよう、また、作業時の職員同士の声かけを徹底するよう指導しますとともに処分を行ったところでございます。 次に、報告第10号について御説明を申し上げます。119ページをお願いいたします。
一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大防止には、これは議員もご指摘ございましたが、職員同士の接触機会の低減とソーシャルディスタンスの確保が極めて重要でありますことから、勤務時間の弾力化制度などを活用して、通常の職員体制を3割程度削減することを目指して取組を進めてきたところでございます。
また、地球環境塾は、例えば3年ぐらい前に来たロングビーチの子とフェイスブックでつながっているんですが、今でも四日市の思い出の写真をアップしたりなんかもしていますので、地球環境塾の同窓会なんか、あったらいいと思いますし、また職員同士がつながっていて、友情を深めるとより都市同士のつながりも深まっていくと思いますので、よろしくお願いします。 どうもありがとうございました。
また、研修に参加することは日常業務から離れ、専門的な知見に触れたり、ふだんあまり意見交換をする機会の少ない職員同士の交流ができ、情報交換をすることで課題発見、あるいはその解決の糸口につながる場面もございまして、こういった情報共有や気づきの場を提供できないことも課題の一つであると、このように捉えてございます。
でも、今私が申し上げました職員同士がそうしたきめ細かな議論の末にその予算が出てきたんだという姿をしっかりとやっぱり市民の皆さんにもわかるような経緯は必要だろうと私は思います。そこには庁内の部長級たちの議論というのは、自分のセクション以外のところも含めた意見を収集するということがとても大事です。
その中で、各課にまたがる行政課題において、課を超えた職員同士の連携が必要となる状況も多々ございます。 こうした中、住民に対し、適切な対応を行うためには、職員がこれまで培ってきた知識や経験を町全体の施策に生かせるよう、常日ごろからさまざまな業務に対して問題意識を持つことが必要であると考えております。
そういう意味でも、町内の各介護施設等の職員同士の一緒の研修をしたり、そして協議会を設けたりということで、それぞれが助け合い、または切磋琢磨をしというところで、現在に至っているところでございます。